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パンクやったらパン食え、メシ食うな
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昨晩ブンイレで食ったブリトーが、
今まで一番熱かった。
口の皮がむける。
やけどするほどで、
一番最後、下のほうに溜まった
ひき肉とチーズを残してしまったじゃないか。

その後、その階に止まるけど
扉が閉まっていることのみで
やっていないことを知らせているドマドマを諦め、
やる気茶屋へ。
こうでもしない限り、普段まず絶対入らない。
まあまあ、なかなか砂肝のごま油煮みたいな奴350円とか、
品を選べばいいと思った。

その後、ミニストップでピタサンド買って、
晩酌。悲しい酒だ。シラフではいられない。
一日一食生活実践中。
運動はゼロに等しいので肥るだろうけど。
もっとサンドバッグ蹴るか。
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あいにくの雨の中、秋葉原でどこか適当に入ろうと思うも、
どちらかといえば立ち飲みの街。それ以外はチェーンばかり。
けっきょく自分の希望もあり浅草橋まで徒歩、
西口やきとんを目指す。
いろいろ思うところがあり、新店舗のほうへ。
もう席の半分以上埋まっている。さすが。
やはり、やきとりは1本100円以下でなければいけない。
しろタレにねぎま、つくねにガツしょうゆ、赤獅子タレうずら。
マカロニサラダに塩マーボー。レバ刺しにガツ刺しも。
残念ながら、ホワイトボードメニューにパスタのチキンクリーム煮はなし。
今度の冊子について、もっと具体的にならないと焦る。

もうけっこう食べてるはずなのに、
満腹中枢麻痺して〆とばかりに王将へ潜入。
餃子にコロッケ、トドメにチャーハンとラーメン。
男2人だったとはいえ、いくらなんでも食いすぎである。

胃が苦しくて目が覚める。
サクロン飲むと、毎度のごとくミドリ色のうんこが出る。
新宿にて、3丁目をフラフラしたのち、一度は素通りした
”ぼでごん亭”なる店へ入りましたところ大当たりでした。
代表の息子さんであろう方がひょうひょうとしたつかみどころのない人物で、
かなり楽しめました。
マティーニにギムレット、ダイキリ、マルガリータが500円という
大盤振る舞いぶり。全体的に洋風で、かなり気に入りました。
また行きたいです。

同じく新宿のしょんべん横丁最後尾にある”かっぺ”なる店
(どうやらチェーンらしい)が、あの界隈では串が1本105円からだし
好感持てました。ホッピーと焼酎がわかれていて
合計600円というものには恐怖を感じましたが。
トイレもキレイな洋式でしたし、ここは女性と来れる気がします。
朝5時までやっているためか、23時半をすぎると、
メニューを入れ替えられ、内容と値段が変わっていました。
手の込んだ料理がなくなっていました。
その代わり、串ものが減るどころか増えていて面白かったです。
ここは新宿では重宝したい。

この前は生ビールが180円の”やまと”(立地的になぜか今まで見過ごしていた)も
体験できたし、まだまだ全然新宿コバンザメにも
なれてないことを痛感した夜でした。

そもそも、新宿2、3丁目方面って寄り付かないものなあ。
私は、名店である”おおのや”へ行ったことないモグリなわけですけど。
久々わたみん家に。
新宿まで来てそれかよって感じだが、
未だに私は新宿で行きつけがなかなかない。
おおの屋すら未体験のモグリ野郎なのだ。

案の定、わたみんはコミコミだったが、
予約して何とか30分粘って案内される。2名だと優先されていい。

頭の悪い男女がギャーギャー騒いでいたくらいで、
それ以外は、まあ隣に来たよくわからない関係の男女が
酒そっちのけでタバコパカパカで、
余りに実のない話をしていたのが気になった程度で
ストレスはなかった。
ただ、親密な会話するには向いていないことに
以前から気づいていたし、それはそれでいい。
うるせえ奴らは、東方見聞録とかに行ってほしい。

しかし、わたみん家はいい。
いろいろ頼み足りないくらい食べたくなる。
子供が来ても、あんな安価で
ワンダーランドのようなところだろう。
弱点は飲み物だけど、
ワタミ系列は、ボトルに限る。

新宿には、こんなかわいい娘溢れているのに。
一体どこで知り合えるのだろうか。
私は、女性に高望みしすぎだったのかな・・。
こんな私と趣味合う人なんて限られているというのに。
大阪ダイソーから巨人が上埼しているというので、急遽赤羽で飲むことにして、
ニセ神奈月にダメ元で声かけたら、偶然夜勤明けで来てくれることになった。
がっつり飲むつもりで、私はわざわざ有給休暇まで取った。

向こうは大宮より先の行田だか北本。
上野にわざわざ来てもらうよりは、東北本線の停まるところがよかろうと決めた。
そして、赤羽は酒飲みの聖地だ。

だが、「いこい」は、どうにもあの殺伐とした空気がなじめない。
客の階級も最下層っぽいし、接客態度もあまりよろしくない。
立ち飲み慣れしてる面子ならいいのだが、
普通に語らいたい会なので却下。
その他、まるます家目指すも混み混み。
酔っ払った893風のオヤジが警察呼ばれてた。
初めてその場所がわかった丸健水産も、3名入り込めるスペースないし、
立ち飲みなので難しかった。

その他覗いてみるも、18時だというのにどこも満席。
さすが、24時間飲める町。
そんな治安の悪さもあってか、土方が駅のホームで堂堂とタバコを吸っているのであった。
歩き煙草の多さで、その町のレベルがわかる。
こういう奴らは、日本からいなくなればいいのに。

以前入ったことあって印象のよかった
かぶき亭に入る。空いているしゆったり座れていい。
精神的にも健全だ。
サワーは300円だし、串揚げ串焼きは3本からなのだが
組み合わせを替えればオーケーなのだから、
相当良心的。
注文したピザなどは遅かったり、生ビールは500円だけど、
そんなところはご愛嬌。赤羽の中で、
安心して酒飲める数少ないところではないだろうか。
他はどうにもアウトロー。

そして、目の前にあった秋吉へ。
チェーンだけど、秋吉は好きだ。
秋吉は加賀屋同様、店によって微妙に違いがある。
赤羽店も、ほんの少し酒が安かった。
サワーをがっつり飲む。
5本しばりだけど、小ぶりだからホイホイ食えてしまう。

腹も埋まってきて、何故だかカラオケという展開に。
酒が飲み放題だからという発想だからか。
ちょうどいいくらいに歌広場が通り道に。
ここでのジャンクなスパゲティ280円は好きで、つい注文してしまう。
喉を痛めているののにカラオケなど来てしまった。
なので、あまり歌えないはずなのに、
アングラのキャリーオンを歌う。

地元ついてからバカ食いしなくて本当によかった。


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